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●事業承継対策のすすめ

1.対策は早目、早目に実行します

・時間がかかることを理解いたします
・後継者の心構えを教えます
・株価が上昇することもあります
・遺言書は書き換えます
・相続発生は予想できません

2.遺産分割のトラブルは絶対に回避します

3.対策の実行は専門家に任せます。
・ノウハウが重要であり、採算さえあえばコストはかかるものと心得ます。

4.対策は本人自身が決断しないと始まりません。

5.事業承継対策はオーナーの社会的な責任です
・会社はオーナーが守ります
・会社の従業員とその家族のために
・本人の配偶者や家族の生活安定のために

オーナーの皆様へ

最近こんな悩みはないでしょうか?私供ではこうした「事業承継問題」に関して専門の税理士コンサルタントがいつでもご相談に応じております。どうぞお気楽にお申し出下さい。

1.世間で「近頃自社株の評価が高くなって困っている」という話をするが、我が社はどうだろうか?
1)具体的に相続税評価上の株価を計算して欲しい。
2)今後ほっておくと株価はどうなっていくのか?
3)子供・孫にこの会社をうまくバトンタッチしていきたいが、現状問題点はあるか?又は何か打つべき手は?
4)80歳の会長がまだほとんどの株を持っているが?
5)名義株も含め株主が多く、経営権の点で将来に不安。
6)亡くなった社員の持ち株を引き取りたいが?
2.株価評価について短期・中期・長期的な方針をどう考えたら良いか
1)評価を下げる又は上がりにくくする方法は無いのか
2)分社経営というような話を聞くがどんなことなのか?
3)「従業員持ち株会」を作りたいが具体的な手続きは?
4)3年前に別会社をつくり、株を移動しているが効果は?
5)最近「土地保有特定会社」と言われたが何のことか?
6)自己株式の償却により現金を取得したいが有利な方法は?
3.今後の事業展開の中で事業承継問題も合わせて考えたい。
1)独立採算の強化・賃金体系の差異・兄弟間等の理由で製販分離したいが、よい方法は?
2)ここ3年間の設備計画は株価にどう影響するか?
3)将来の上場を展望した諸対策・対策作り又は予備調査は?

4.法人・個人の資産保有関係が複雑・どう整理すれば?
1)借地権は発生しているか
2)本社移転後の跡地の有効利用は?
3)会社への貸付金の整理方法は?
5.株式交換・株式移転制度が創設されたが株価対策との関係は?
6.会社分割・合併の再編税制が創設されたが、株価対策との関係は?

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